▼ データ作成 : 使用するアプリケーション

🔶 Illustoratorでの作成を推奨しています

canalでは「Illustrator」を使ったデータ作成を推奨しています。
”レイヤー情報”を保ったまま保存できれば、他のソフトウェアでも作成が可能です。
- Keynote / Powerpoint でもシンプルな印刷内容なら入稿が可能です。

🔶 入稿データの形式は、「.ai」「.pdf」の２つです

▼ データ作成時：チェック項目

🔶 1. canalでは「PDF」形式を推奨しております。

<aside> 💡 ■ 「pdf」形式で保存されたデータを利用すると、画像データの「アウトライン化」「ファイル埋め込み」の処理を省くことができます。※aiファイルのリンクデータについてはうまく行かない場合もあるため、ファイル埋め込み処理をしていただけますと幸いです。

■ 「ai」形式での入稿も可能です。ai形式で入稿される場合は「PDFの互換」にチェックを入れて保存してください。

■ 保存のやり方に関しては、各アプリケーションの「データ作成方法」をご覧ください

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🔶 2. ご注文の商品（サイズ/使用する色数/データ内容）と入稿データが一致していますか？

<aside> 💡 モノクロ印刷でデータをご自身でモノクロに変換できない場合はご連絡ください。

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🔶 3. ダンボールでは使用可能な色数に制限があります

<aside> 💡 ダンボールを印刷時に、生地の選択で「通常」/「カラーダンボール」を選択している場合は、印刷時に使用できる色に制限があります。

使用可能な色のリストは以下をご覧ください。

ーーーーーーーーーーー ■ ダンボールでの印刷色の制限について https://www.notion.so/f1f546acae0a43b1b1e8c7599e7e3c3c

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🔶 4**. ドキュメントのカラーモードは「CMYK」に設定しましょう**

<aside> 💡 ****カラーモードをCMYKで作成すると、仕上がりの印刷色を正確に設定できます。

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